2012.03/04(Sun)
エライぞ 大室山!
クライマーでありながら
「ただのショボイ山」、としか見ていなかった自分が恥ずかしい・・・
なぜかというと・・・

(出典:静岡大学防災総合センター 小山真人研究室・・・HPはこちら)
たった一つの火山口が、大量の溶岩を海にむかって
「 げろーん 」
と吐き出したカンジが、ものの見事に表現されたこの写真
城ケ崎のクラック、フェース、ボルダーはすべて
ただひとり大室山が頑張った(あるいは、こらえられなかった)おかげ
しかも、国の天然記念物とな
ということで今日から、大室山に感謝することに決定
・・・・・・・・・・・・・・
ヒマだ、天気悪くて
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