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2012.04/01(Sun)

ジャミングの鉄則? (from ある一流クライマー)



日曜日は、久しぶりに尾山台の「三稜」で蕎麦と日本酒
そのあと河川敷の広い芝生で息子と遊ぶ

なんて夢見てたら、昨晩から息子が熱出したため、超ヒマ人になってしまいました


ビール飲む以外にやることがないので、
クライミングに関するオハナシをひとつ


それは、かつてあるクライマーが教えてくれた
ジャミングの鉄則」のようなものについてです




【More・・・】



あるクライマーとは、保科雅則さん


湯川の「白髪鬼(5.13b/c)」や、城ケ崎の「ポセイドン(5.9?)」など、初登は数知れず
「ポケットマントル」を オンサイトフリーソロ!するかと思えば
ビッグウォールやアイスでも常に最先端の記録を残してきたという超人で
僕が最も尊敬するクライマーでもあります


かつて僕がクライミングを始めたころ、保科さんの講習にのめりこんでいた時期がありました
そこで、保科さんに繰り返し教えられたのが、次の言葉


 ジャミングで最も大切なのは、ぶらさがること 


ハンドにしてもフィンガーにしても、骨や関節をスタックさせたら、体重をあずけて


 骨にぶらさがる感覚を持ちなさい 」と


ジャミングのいわゆるコツ的なことも一応は教えてくれるのですが
結局はいつもこの一点

ハンドもフィンガーも、適当に膨らませたり曲げたりして岩になじませたら
(保科さんは「岩とケンカさせない」と表現していた)
あとは手首や指の第三関節に体重を預けるだけ

これを意識すると、ジャミングで最も大事な 脱力 が自然にでき
さらには 重心 が自ずと手の真下にきて安定する、などなど
登りがヒジョーに楽になった覚えがあります



そして、骨にぶらさがる感覚を身に着けるには・・・


 レストの練習をするといい 


足は高め、手を交互にジャミングして
ひじを伸ばしてぶらさがるようにレストする
(ファミリーの「アンクルクラック」が超オススメ)
あまり聞かない練習法だけど、これもかなり核心をついているのかもしれません



・・・・・・・・・・・・・・・



ふと見ると
3本目の500mlビール缶が、そろそろカラだ
初めて試したオリーブがけっこうウマいので、次はなに飲もうか



保科さんの、あのとてつもなく美しい登りを、久しぶりに見たくなってきた・・・


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