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2010.09/15(Wed)

流れ星@小川山

「涸沢岩峰○ 入口」


3週間ぶりのクライミング

大聖堂」に続く、僻地クラックシリーズ第2弾



流れ星(12c)


・・・・・・・・・・・すごいルートだった・・・・


01:17  |  クラックルート名鑑  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
2010.08/24(Tue)

大聖堂     [小川山・デヴィルズタワー岩峰群・11c/d]



climber : MAI-chan


1P目を登るMAIちゃん


下から見ていると、小さなMAIちゃんが
圧倒的な岩の巨人に挑んでいるようで、
ビレイ中にもかかわらず、ついシャッターをきってしまいました


2P目の取りつきに立つと、
その迫力はハンパじゃありません
写真では伝わりきらないけど、これほど威圧的なルートはないかもしれない

まだ2日しかたってないのに、もう一度登りたくてウズウズしちゃってます



キャメは赤と緑がメイン
でかいのは青キャメ1コ、小さいのは黄色エイリアンまで使ったかな?


なんにせよ最大のポイントは・・・

右半身のどこかしらを壁に押しつけることを
常に最優先する



それこそ一手一手伸ばすごとに、なるべく楽な体勢を作って、決して焦らない
スリップさえ気をつければ、大ピンチに追い込まれることはないように思います



核心は中間部、クラックの中に縦長のフレークがはさまってるところ
ハンドとハンドの間隔が遠いです

でも確か・・・フレークの根本に効きのよい左手フィンガーがあったような(うろ覚え)



核心直後のシンハンド帯


終了点直下



グレードについても一言


なんせトポ上は「11c/d」
かなりの覚悟をもって取りついたものの、
実のところ、ハッキリした核心をあまり感じないまま「終わっちゃった?」という感じでした
手が薄い人とは、よほど相性が良いみたいです
とはいえ、グレードはやはり甘めかもしれません


いずれにしても・・・

2時間以上のアプローチ
圧倒的な迫力
なにより、終了点からのとてつもない絶景


ちょっとやそっとじゃ得られない無上の達成感 マジ最高!です


  ( ̄∇ ̄)ヒャッホーイ♪


嗚呼 絶景哉



01:09  |  クラックルート名鑑  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/22(Thu)

最高ルーフ    [小川山・最高ルーフの岩塔・10d]

最高ルーフ


ワタクシ、男としては指が細いです
そしてかなり、手のひらが薄いです

こんな、およそ人生には何の意味もなさない身体的特徴が
クラックを登るにあたっては、まさに価千金、最強の武器 となります

例えば

「バンパイア」は、繰り返し手をつっこみさえすれば自動的に終了点
「春うらら」は、核心でもそれほど悪さを感じません
「オーバーヒート」は、1回もレイバックせずに済みました

手のゴツい人からすれば、反則だろ!と地団駄の一つも踏みたくなるでしょう

しかし、理不尽がまかり通る のが今の世の中
クラッククライミングは、まさにその象徴と言えましょう


・・・・・・・・・・・・・・ところが

何事にも例外はつきもの
その最たるケースが、この「最高ルーフ」かもしれません

核心のルーフトラバース
薄い手には無情なほど広いです
かといってフィストには狭い
そしてスタンスは常に乏しい

必定、特に女性にとっては非常に厳しい戦いとなりましょう


とにかく手早くこなすこと
でもトラバースでのランナウトは恐ろしい  ・・・・・・・・・ うーーむ  (-_-;)

・ルーフの直前がけっこう悪い。ここは逆にゴツイ手不利。
 レイバックっぽい体勢でやや安定

・核心、頭を天井にゴリゴリおしつけるとチョット楽かも

・チョックストーンのすぐ右下、ガバポケットがあって助かった・・・・

性悪ハンドトラバース

22:32  |  クラックルート名鑑  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.06/27(Sun)

ばんざいジャム & はさみ虫 [小川山・砦岩前衛壁・10c]

ばんざいジャム  はさみ虫


ここんとこ忙しい。そして体調悪い。
この歳になって中耳炎になってしまいました・・・

おかげでジムすら行く気がおきず
ま、そもそもほとんど行ってないんだけどね

てなわけで、バンザイジャムとハサミ虫


3年前にO.Sして以来
いかんせんワイドなので、その後上達しているとも思えず
でも落ちるわけにはいかず、なかなか緊張しました

案の定、チョーク跡はまったくなし
ワイドのわりには登りやすいし
(僕はよろめきの方が悪く感じる)
奮闘感もたっぷりでお腹いっぱい間違いなし

どっちも楽し!

【ばんざいジャム】
・よーく見ればハンドがよくきく
 足を高くフットジャムして大きく登って行ける

・はじめは左向き、途中から右向き

・核心はハンドが甘くなる抜け口
 頑張って右手を上に伸ばした・・・っけ?

【はさみ虫】
・ばんざいより難しく感じる

・特に中間部。左フィンガーと言われるけど、ジャムはほとんどきかない
 核心自体は短いので強引に行くが吉

・上部、怖かった・・・

23:29  |  クラックルート名鑑  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.06/17(Thu)

メインストリート   [小川山・砦岩・10d]

DSC04218_convert_20100614005734.jpg

マイナークラックシリーズ・第一弾

コンセプトは
「久しくチョーク跡の途絶えたルートに・・・」(嘘)


登ったことある人、どれくらいいるんでしょうね
去年はじめて砦に行くまで、名前を聞いたことすらありませんでした

しかし、文句なしの★★★、三つ星


ハンドジャムの一手一手が遠いので大きなムーブの連続
でっかい壁のど真ん中を、空に向かってグイグイ登ります

草はボーボー生えてるわ、クモの巣はかぶるわ、
終了点にたどりついたときは、さながら夏休みの大冒険を終えたような
ものすごい充実感

こういうのを登ってしまうと、
例えばカサブランカなんかは 「キレイすぎる」って思っちゃうんだよな・・・
(もちろんスバラシいルートなんだけど)

このルートのためだけに、遠く足を運ぶ価値あり!

・出だしのきたない5メートル、意外と要注意。特に抜け口。

・大きく右に下るようにトラバース、メインのクラックへ
 このあとの最初のムーブが第一の核心
 中間地点、ジャムがどこにもきまらず焦る。ここが第二の核心

・4番キャメは必須

DSC04228_convert_20100616160340.jpg


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